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2017年08月23日

レーシックの手術

レーシックの手術は、マイクロケラトームとよばれる
カンナのような機械で角膜の表面を薄く削りフラップ
(ふた状のもの)を作り、めくる。

そこにエキシマレーザーを照射し、
角膜の一部を蒸散する。その後フラップを元の位置に戻し、
フラップが自然に接着するまで(約2〜3分)待つ。

角膜中央部が薄くなるため、角膜の曲率が下がり
(凹レンズを用いたのと同じ効果)、近視が矯正される。
また、検眼のデータをもとにレーザー照射を調節することで
乱視も矯正可能である。

マイクロケラトームの代わりにレーザー(イントラレーザー)
によってフラップを形成する術式もある。

レーシックの手術に痛みはまったくない。
既に欧米ではレーシックは一般的な治療となっていますが、
わが国においても2000年に厚生労働省から
エキシマレーザー装置に対する認可がおりて以来、
レーシックは急速に普及しています。
posted by リョウ at 13:10| レーシックの手術